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西方寺について

住職日記

2022年4月21日

4月11日 近いようで遠い吉野桜。日本一という吉野の桜

橿原神宮駅より約1時間 満員電車。駅に着くと人が溢れている。

曲がりくねった道を登っていくと、しだれ桜が満開。

下千本 から 蔵王堂。 眼下に中千本の桜の海。

本当の吉野の桜はこれからである。

ここ中千本から上千本までの坂道を登っていく。道の両側の桜。

山の斜面の沿って満開の桜、遙か向こうに蔵王堂を望む下・中千本の桜

上千本からの桜の眺めが日本一の風景で圧巻である。

上千本の吉野水分神社までの行程、坂道をゆっくりと登っていく。

吉野駅(207m)から蔵王堂(364m) 上千本・吉野水分神社(596m)

約400mの上り坂から、吉野山を見下ろす光景は素晴らしいものであった。

下山は如意輪寺を回って、ようやく吉野駅に到着。

一日の歩く行程約14キロ登山に相当する行程であった。

 


春のお彼岸・永代経法要にてお参りされた皆様からの浄財を

ユニセフに送付しました。前住職がシベリア・ウクライナに戦後

抑留されていた関係から集まった3万円の浄財を送付しました。

父は戦争にて荒廃したウクライナのザブロージェにて復興に強制労働

されられました。しかし そこでの生活は厳しい寒さと食料難でしたが

父に振りかかった大惨事ではウクライナ人の献身的な看護にて命を

取り留めました。抑留生活は過酷でしたが、一方ではウクライナ人

暖かさにも触れました。すこしでも私たちに今できることをしたいものです。

寄付していただいた皆様有難うございました。

5月14日(土) 午後1時30分より アミータセミナーにて

「ウクライナ抑留&心に響くコンサート」を開催します。

父のシベリア・ウクライナ抑留についてお話をします。

どなた様でも参加できます。お待ちしています。


2022年4月20日

西方寺の境内の蓮 15鉢の植え替えをしました。

前住職が毎年 境内に咲かせていた蓮、桜の時期が終わった後にしました。

近所の田地より一輪車にて土をもらってきました。

植え替え開始

蓮鉢より水を取り除く、

泥と古い蓮のかたまりを取り除く。新しい芽を傷めないように少しづづ、取り除く

泥をバケツに入れて土の穴に処分。昨年の大きく根をはった蓮レンコンが土の中から

幾十にも絡まった蓮の根(レンコン)の中より、新しい芽を付けた

レンコン1本を見つける。一つの鉢より新しい芽のレンコンは1個

しかありません。それを傷をつけないように探すのが大変。

蓮の鉢のそこに新しい土と肥料を入れる。そこに新しい芽のレンコンを埋める

そこに植えた新たな芽のレンコンに土をかぶせる。

水をそっと入れる。植え替え終了。毎日 水の状態を見る。

6月中旬に蓮の華が開花。わずか3日間の開花である。

古い蓮レンコンの中で大きいレンコンはてんぷらにして食べよう。