瀬戸内の直島にて草間彌生のかぼてゃの作品を観て驚きました。
今回 京都にて草間彌生展が開催
世界的前衛芸術家、草間彌生の版画の世界を鑑賞しました。
網目と水玉をモチーフとして作品、ゴッホやピカソを超えた作品でした。
「華に囲まれた私は幸せであった」彼女は言っています。
幼い時の彼女の環境、「かぼちゃ」が大好き。
大自然のきれいな花に囲まれて幼い時を過ごした。大きな畑にはかぼちゃが育っていた。
おとぎ話の世界かもしれません。
2025年7月25日
瀬戸内の直島にて草間彌生のかぼてゃの作品を観て驚きました。
今回 京都にて草間彌生展が開催
世界的前衛芸術家、草間彌生の版画の世界を鑑賞しました。
網目と水玉をモチーフとして作品、ゴッホやピカソを超えた作品でした。
「華に囲まれた私は幸せであった」彼女は言っています。
幼い時の彼女の環境、「かぼちゃ」が大好き。
大自然のきれいな花に囲まれて幼い時を過ごした。大きな畑にはかぼちゃが育っていた。
おとぎ話の世界かもしれません。
2025年7月25日
94歳のMさんが自宅の庭で心を込めて育てた桃を阿弥陀様にお供えしてくださいと、猛暑の中、自転車に乗って、お寺の来られました。
桃は古来より不老長寿の食べ物として、貴重な果物です。また、桃には邪気を払う力があると言われています。Mさんは熱心は仏教信心家で、お寺の仏教講演会には欠かさず、参加されています。南無阿弥陀仏といつも阿弥陀様のお心に感謝されています。
94歳の元気はまさに生きる力をいただいておられます。
阿弥陀様に見守られて日々の生活を感謝の思いを持って過ごされているようです。
阿弥陀様にお供えして、手を合わされていました。
2025年7月14日
7月12日(土)13時30分 猛暑の中、西方寺の女性の会(蓮の会)が再会されました。
2020年のコロナ以後、開催ができませんでしたが、今回5年ぶりの再開。
5年の間、皆様ご自身や家庭の状況により、参加できない人もありました。
約20数名の会員様で今回ご参加6名でした。ありがたいことです。
午後1時30分から4時近くまで久しぶりに再会したことから、時間を忘れて、楽しい会話が弾みました。
近所にもかかわらず、お互いの交流もあまりできなかったわけですが、ようやく近況を知ることができました。コロナによって人間関係が疎遠になったと言われてますが、近所同士お互いに交流を持って、助け合っていくことが大事ではないでしょうか。
次回の再会を約束して散会しました。
7月12日(土)19時30分~ 蓮華会開催
久しぶりの激しい雨、それにもかかわらず、6名の皆様がご参加していただきました。
蓮の会と同様に5年ぶりの再開でした。
お経を勤めたあと、お菓子を食べながら近況報告。
最近 何か楽しかったことや我が家のトピックスについて、お話をしていただきました。
雨が上がったので、次回の会は11月第2週と決めて散会としました。
土曜日の忙しい中、蓮の会・蓮華会の皆様、西方寺にお参りしていただきありがとうございました。お母さん・おばあちゃんと繋がってきたご縁を大切にしたいものです