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西方寺について

住職日記

西方寺では法務局による自筆証書遺言書保管制度についての研修会を開催しました。

法務局より担当者の方が来ていただき、丁寧にきめ細かく説明をしていただきました。

令和6年4月より相続登記の申請が義務化がスタートしています。

「 この制度は自筆証書遺言で作成された遺言書を法務局で保管する制度で

遺言者の手続きと相続人等の手続があるそうです。

この制度の特色はこれまで自宅で保管されることの多かった自筆証書遺言書の紛失、

相続人に発見されない恐れなどの問題点を解消しており、安心・簡単・安価・

親切な制度です。法務局が保管するという選択肢が増えた事により、

より安心して自筆証書遺言書を作成することができるようになりました。」

保管制度の案内書より抜粋

参加者は少なかったですが、わかりやすく大いに参考になったと話されていました。

 

 


2026年7月4日

日本の最北端。

利尻・礼文。青春時代の思い出を振り返っての旅でした。

20歳初めての北海道、ユースホステルを利用しての北海道一周。

どうしても行きたかった礼文・利尻。

標高200メートにも関わらず高山植物が咲き誇る素晴らしい眺望。

レブンウスユキソウ(地球上で礼文にしか咲かない花)・

レブンアツモリソウ・レブンキンバイソウ・クルマユリ。

桃岩展望台コース約180分のコースをゆっくりと散策。

神秘的な湖の利尻島の姫沼

礼文島の最北端のスコトン岬・ブルーの海がキラキラ輝くスカイ岬

数十年ぶりに青春時代の思い出に浸った旅でした。

最北端 スコトン岬

スカイ岬

桃岩散策コース

高山植物が咲き乱れています。

奇岩の桃岩・猫岩

貴重なレブンウスユキソウ

 


2026年6月25日

蓮の華の命は3日。

蓮のつぼみが伸びてきて、やがて蓮の葉を越えます。

2~3日後、早朝に蕾が開き華が咲きます。音はなりません。

しかし、午後には華を閉じて蕾の形になります。

開花2日目 昨日よりは大きく華が開きます。

でも 午後には華を閉じます。

開花3日目 昨日よりもっと大きく華が開きます。

午後に 華を閉じます。

開花4日目 華が一段と大きく咲きます。

しかし 午後には閉じることなく華が散っていきます。

華が散っても蓮は枯れることなく、猛暑の中、緑の葉を広げて蓮は元気に成長します。

9月になり ようやく蓮の葉は枯れていきますが、地中深く蓮は生き続けています。

来年の4月に新たな芽を出して 新しい蓮の華を咲かせてくれます。

仏教では私たちは亡くなると仏の花、蓮の華の中に生まれると言われています。

白蓮の中に生まれたいものです。先に往生した愛しき人と出会いたいものです。

蓮の葉の水滴。コロコロと転がらながら輝いています。

私達の命はこのようはキラキラ輝いている水滴かもしれません。

今年も咲いてくれた蓮の華に手を合わせたいものです。

合掌