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西方寺について

住職日記

2026年6月25日

蓮の華の命は3日。

蓮のつぼみが伸びてきて、やがて蓮の葉を越えます。

2~3日後、早朝に蕾が開き華が咲きます。音はなりません。

しかし、午後には華を閉じて蕾の形になります。

開花2日目 昨日よりは大きく華が開きます。

でも 午後には華を閉じます。

開花3日目 昨日よりもっと大きく華が開きます。

午後に 華を閉じます。

開花4日目 華が一段と大きく咲きます。

しかし 午後には閉じることなく華が散っていきます。

華が散っても蓮は枯れることなく、猛暑の中、緑の葉を広げて蓮は元気に成長します。

9月になり ようやく蓮の葉は枯れていきますが、地中深く蓮は生き続けています。

来年の4月に新たな芽を出して 新しい蓮の華を咲かせてくれます。

仏教では私たちは亡くなると仏の花、蓮の華の中に生まれると言われています。

白蓮の中に生まれたいものです。先に往生した愛しき人と出会いたいものです。

蓮の葉の水滴。コロコロと転がらながら輝いています。

私達の命はこのようはキラキラ輝いている水滴かもしれません。

今年も咲いてくれた蓮の華に手を合わせたいものです。

合掌

 


2026年6月19日

西方寺では 今年の蓮 第1号が開花しました。

往生した人は仏の花となる。と言われています。

白い蓮。今年も早朝咲きました。

4月初めに植え替えた蓮。

94歳に往生した父が育てていた蓮。

古い蓮から4月に植え替えた新しい蓮。

白蓮の年齢は80歳 又は 90歳かな

新しく生まれ変わって咲いてくれました。

ありがたいですね


2026年6月12日

梅雨の境内

ヤマボウシが白い華を咲かせています。

アジサイ 薄い紫・赤い、昨年とは違った色にて咲いています。

土壌の酸性度によって色が変わるそうです。

雨に濡れながら咲いています。