西方寺の境内は今、花爛漫。
色とりどりの花、どの花も今が満開。
赤・黄・紫・薄赤、同じ花でも大きさ、色の配色、少しづつ異なっています。
私たち人間も目・鼻・口・皮膚の色・身長・少しづつ違いがあります。
一人の人間は尊い命をもらった人間です。
人間も命をいただいた生命体です。
植物も大自然からいただいた命の結晶です。
色とりどりのきれいな花をゆっくりと見つめたいものです。

2025年5月9日
西方寺の境内は今、花爛漫。
色とりどりの花、どの花も今が満開。
赤・黄・紫・薄赤、同じ花でも大きさ、色の配色、少しづつ異なっています。
私たち人間も目・鼻・口・皮膚の色・身長・少しづつ違いがあります。
一人の人間は尊い命をもらった人間です。
人間も命をいただいた生命体です。
植物も大自然からいただいた命の結晶です。
色とりどりのきれいな花をゆっくりと見つめたいものです。

2025年5月8日
連休明けに馬見丘陵公園に出かけました。
中央の丘陵はグローバーに覆われ、すがすがしい空気が漂っていました。
新緑の若葉、青い空、一面の緑のじゅうたん、幼子が元気に走っていました。
寝転がって青い空に身をゆだねている若者。
しばらくグローバーの絨毯に腰かけて、初夏の風に身を任せていました。
風が私の体を通り越し、疲れを持ち去っていったように思いました。

2025年4月22日
西方寺の境内では真紅の牡丹、今が最高です。
去年の猛暑の影響で数本の牡丹は今年はお休み。
真紅の華を枝一杯に咲き、白いハナミズキの華と競っています。
初夏を思わせる花の季節です。
