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西方寺について

住職日記

2024年12月22日

堺市総合防災センターへ「命を大切に、命を守る」人権意識を高める研修に

参加しました。映像による災害学習、地震体験、応急擁護体験、煙・暗闇避難体験、

消火体験など今までに経験したことがない貴重な体験なり学習をしました。

気づき・学び・体験により実践を通じて災害時に本当に必要とされる知識と技術を学び

ました。印象に残った体験では地震体験、震度7の地震体験。わずか45秒の体験でしたが東日本ではこの地震が約3~4分続いたと聞いて驚きました。

煙・暗闇体験。火災で発生した黒い煙、一度吸っただけで意識を失ってしまう。

ハンカチで口と鼻を押さえて、低くして暗闇を壁を伝って出口を目指す体験。

災害はいつ起こるかわからない、日頃からの心構えと準備の必要を痛感しました。

 


奈良教区・親鸞聖人誕生850年・立教開宗800年

慶讃法要が2024年12月12日 大和さざんかホールにて開催されました。

慶讃法要のお勤め、宮部先生の法話、淨照寺仏教婦人会による紙芝居「王舎城の悲劇」

旭堂南京さんの仏教講談「親鸞聖人のご出家」バラエティーに富んだ内容でした。

法要は管楽器(しょう・ひちりき・しょうてき)と打楽器に琵琶・筝曲・ピアノが加わり

荘厳な中にそれぞれが織りなす繊細な音色の世界に包まれました。

法話は念仏とは何か、「帰命無量壽如来」についてわかりやすいご法話でした。

紙芝居「王舎城の悲劇」お浄土からの光に包まれながら阿弥陀様の心を讃える、婦人会の皆様の温かに心に包まれた紙芝居でした。

旭堂南京さんの講談、親鸞聖人の徳を讃えながら、素晴らしい話術に引き込まれました。

新しい企画による法要、浄土真宗のみ教えを見つめる善きご縁に逢いました。

 

 

 


2024年12月11日

数年ぶりに訪れました。招提とは僧侶が集まって学ぶ、唐の時代に集まって

仏教を学ぶ場所 それが唐招提寺の名前の意味です。

鑑真ゆかりのお寺が唐招提寺です。

鑑真和上が六度目の航海の苦難の末、日本に来朝して、戒壇を築き僧俗に戒を授けました。

金堂(国宝)ギリシャの神殿建築技法がシルクロードを超えて

日本に伝来した。正面に並ぶ8本のエンタシス列柱はギリシャ建築である

本堂の廬舎那仏は宇宙の中心、左右に薬師如来立像、千手観世音菩薩立像

創建以来の天平金堂と内陣の九尊が織りなす曼荼羅世界は素晴らしいものである

戒壇 僧になるための授戒がおこなわれる場所である

石段のみ鎌倉時代

境内は色鮮やか紅葉の風情