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西方寺について

住職日記

5月の連休に植えた蓮がようやく蕾をつけてきました。梅雨の合間の太陽の光を受けて緑の蓮の葉の間から、蕾が伸びてきました。

7月の中旬から8月にかけて薄いピインクの華、真赤な華、白い華が咲くでしょう。毎日のように水を入れなくてはなりません。

太陽の光と水、土壌の栄養によって泥の中から綺麗な華が咲くのを楽しみにしています。

境内の家庭菜園ではようやく胡瓜の収穫が始まりました。毎朝、1本、1本とみずみずしい胡瓜が緑のつるにぶら下がっています。

蓮も胡瓜も暑さに負けずに成長しています。本当に自然の中で少しづつ植物が成長しているのだと思います。私たちも毎日成長しているのでしょう。

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恒例の「ご縁の会」若手落語の会が開催されました。田植えが始まり、夏の暑さを思わせる土曜日に開催されました。約20名の参加があり、ようこそのお参りありがとうございました。関西大学の落語大学のOBである 花のやまりーさんと千里家露九さんの元気あふれ、ユーモアのある話術に引き込まれ、笑によって一段と若さをもらったように思いました。

なめらかなお話とともに手振りとゆかいな表情に落語の世界に引き込まれました。終了後、参加者による交換会。同じ真宗の御教えを聴く、仲間としてお菓子を食べながら楽しい時を持ちました。次回の会の開催を期待して終わりました。皆様ありがとうございました。

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大学卒業以来、40年ぶりの同じクラブの同期会が開催されました。20歳前後の青春時代、4年間を同じクラブで過ごした仲間が実に40年ぶりに

再会しました。当時は学園紛争の最中、青春の夢と希望、又は恋愛など自由でもありながら悩み多き時代を毎日のように時を過ごした友が、卒業後、40年ぶりに再会しました。

それぞれの顔には40年の人生の歴史が刻まれていましたが、しかし、歳をとったにもかかわらず、若き青春の時代にタイムスリップしたような感じがしました。今日、再会できた事は本当にしあわせな時を過ぎしているのではないでしょうか。数時間の中でそれぞれの40年間の人生の一端を聴くことができましたが、語りつくせない山なり谷あり、喜びや悲しみなどの人生を歩んできたのではないでしょうか。残りの人生を歩んでいくのに、もう一度、大きなエネルギーや勇気や情熱を友人からいただいたよう思います。色々な同窓会が開かれますが、そこには過去を振り返るとともに、これからの人生を生きていく大きな力をいただくようにおもいます。人はどれだけ多くの人と巡り会い、言葉を交わすのでしょうか。一期一会の世界、出逢った人との巡り会いを大切にしたいとつくづくおもいました。次回の同期会の再会を楽しみにする再会でした。私の出逢った皆様ありがとうございました。