• 地図と交通
  • 住職日記
  • Facebook

西方寺について

住職日記

2023年11月3日

今年もきれいな菊の花、ありがとうございました。

90歳のY老夫婦が丹精込めた菊を今年も阿弥陀様にどうぞと、いただきました。

仏様への無上の布施、本当にありがたいことです。

阿弥陀様が菊の香りに包まれました。

 

五條からご縁あって西方寺にお参りに来られた93歳T老人と娘さん。

ご家族のためにお勤めを行い、前住職のウクライナ・シベリア抑留記の書物を

差し上げたら、お礼に自宅で栽培しているミカンをひと箱いただきました。

高齢にもかかわらず、達筆で丁寧なお手紙もいただきました。

仏さまにお供えいたしました。ありがたいことです。

甘いおみかん、仏さまからの温かな手に包まれた おみかんでした。

 

愛しき人を亡くされた50回法要をおこないました。

愛しき人を偲ぶに、きれいなお花をお供えに持ってこられました。

Nご家族の皆様、孫・娘・老夫婦と温かい家族でした。

50回忌法要、今では亡き人を偲ぶ人は少なくなりましたが、このご縁によって命のバトンを今、私が受け継いでいることを知っていただければ、尊いご縁にあります。

50回忌法要はなかなかできなくて、赤飯をお供えして、盛大にお勤めをしなさいと昔の人は言っておられました。

今まさに生かされている命、50回忌法要を営まれましたこと、ありがとうございました。

 


2023年11月2日

西方寺の秋の報恩講法要が10月28日行われました。

3年ぶりに近所のお寺さんがお参りに来ていただき、豪華に、荘厳なお経に包まれました。

親鸞さまの法事、浄土真宗にとっては一番大切な法要でした。

4月からの西方寺 新役員さんへの本願寺からの登録書が渡されました。

4年間 よろしくお願いします。

行事鐘によって寺院様が内陣に入場。声高らかな読経が本堂に響きました。

冬野先生のご法話。「真宗の救いとは」

正信偈・浄土三部経・和讃・など浄土真宗の教えをわかりやすく、お話をしていただきました。

聴聞の大切さを改めてお話ししていただきました。

仏法に出会い、私たちはみ仏に抱かれ、知らない間に生かされていることに気づく。

命終わっても帰っていく世界がある。

私達にとって懐かしい人を偲び、恵まれた私の命に感謝する法要でした。

報恩講法要にお参り、及びご懇志をいただきありがとうございました。

 


2023年10月15日

奈良の自然を伝える会、奈良なぎに久しぶりに参加して、奈良のの北、

奈良坂の歴史名所を散策しました。

奈良のシカのせんべいの製造所を見学。

奈良市で一か所の牧場、植村牧場、名物ソフトクリームは最高。

元少年刑務所。ホテルに変身。

北山十八間堂 奈良時代のライ病患者を救済する医療病院

忍性さんの慈善活動、仏教精神にて人々を救済する。

長らく人権侵害されていたライ病患者を救済するという社会事業であった。

奈良時代の唯一の現存している転害門。

転害会にて神様をお迎えする行事に出会った。

宇佐から奈良の大仏さんを守るために神様を迎え入れたそうである

大分県の宇佐八幡宮の神様を奈良に迎えた。

大安寺でも同じ宇佐八幡宮の神様を迎え入れた。

宇佐と奈良の関係はどうなっているのだろうか。