第13回 お話とミニコンサートの集いが開催されました。
本堂いっぱい、約60人の参加者、村の門徒さん以外からも多くの人が参加されました。
西光先生の「生かされて、生きている、この命」心に残るお話し。
佐川佑璃さんのフルート・大西洋二朗さんのギター、「愛のあいさつ」やクラシックの名曲、また、前田女史や真壁さんもジョイントされた抒情曲。
「朧月夜、夏は来ぬ、少年時代」はみんなも共に歌い、大いに盛り上がりました。
フルートとギターの音色、リズミカルであり、澄んだ音色、光り輝く本堂では天女の雅楽のようでした。
ハンガリー舞曲第5番、チャルダッシュの感動にて終焉しました。
5月14日は當麻れんど お浄土から25菩薩が中将姫を迎えにやってくる日。
意義ある日にアミータセミナーが開かれ、西方寺にご縁のあるかた方がお参りしていただきありがとうございました。
次回のお参りをお願いします。
特記、40数年ぶりに大宇陀高校の教え子が西方寺を訪れました。
教師1年目の若き青年教師を忘れずに訪問してくれました。一瞬誰かと思いましたがすぐに、懐かしい思い出が蘇ってきました。
いつまでも忘れずに心にかけていただき、ありがとうございました。感動の日となりました。