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西方寺について

住職日記

2026年7月14日

セミの羽化

夏本番となり例年のように菩提樹にてセミの羽化が始まりました。

セミの羽化は5~7年土の中で育った幼虫が夏の夕方から夜にかけて地上に出て、

木に登り、背中が割れて白から緑色の成虫が(セミ)が出てきて、羽を伸ばし、

数時間かけて固まる変動の姿の最終段階を表しています。

毎年 約50匹のセミの幼虫が菩提樹・夏ミカンの樹にて羽化します。

夜 6時頃から地中からはい出し、ゆっくりと樹に登っていきます。

3時間ほどかかって幼虫から成虫へと変わっていきます。

幼虫から成虫に変化する姿は感動する一場面です。

時間をかけてゆっくりとゆっくりと羽の色が変化していきます

セミの誕生は本当に神秘的です。命の誕生は素晴らしいものです。

成虫になったセミの命はわずか10~14だと言われています。

精一杯に生きているゼミの声を聴いてください。