平成25年に建立した永代供養墓からは、いにしえより神仏の山と崇められた二上山を眼前にのぞむことができます。春秋の彼岸の夕刻には、ふたつの峰のちょうど真ん中に夕日が沈み、西の空があかね色に染まります。
五木寛之氏が小説『親鸞』の中で、「二上山のかなたに沈む夕日をながめれば、きっと理屈でない浄土がわかるだろう」と親鸞に語らしめた、まさにこの世で見る浄土のような光景が広がります。
Aプラン | 100,000円(故人の名前石版なし) |
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Bプラン | 200,000円(故人の名前石版あり) |
A・Bとも以後の年会費なし |
- ※本骨(のど仏)・胴骨・分骨等 いずれも可
- ※遺骨は骨壺より出して地下に埋葬する。
- ※故人のお名前は永代供養墓の黒御影石墓碑に個別記入する。
- ※合同供養祭・春秋彼岸・お盆に読経を行う。
- ※生前予約可(1万円)。